2013年2月7日木曜日

主紹介


ドクトルえれ

北海道札幌市出身。
高校卒業後、新潟県長岡市、秋田県秋田市と転居。
現在は東京在住。

小学生の頃に出会ったPlaystationのゲームソフト「 闘魂列伝3」 をキッカケにプロレスを知り、技名を覚えた。
また、その頃の新日本プロレスジュニア「獣神・サンダー・ライガー、エル・サムライ、大谷晋二郎、高岩竜一、金本浩二、ケンドー・カシン、ドクトル・ワグナーJr」等にはまりつつ、
近所のレンタルビデオ屋でプロレスビデオを漁る日々を過ごす。
(アントニオ猪木 引退試合の最後の挨拶のテキストおこしはプロレスファンの通る道だよね。)


初めて見た全日本プロレス中継では、
ジャイアント馬場が新崎人生の拝み渡りを笑顔で受けているのを見てしまい、
「これは違う。」と残念な感想を抱いてしまった為、思春期に全日本プロレスを見ることは無かった。
(これが四天王プロレスであれば、また僕のプロレス観も違ったことだろう。)

中学・高校時代は、プロレスと一定の距離を保ちつつも、「リングス」(特にヴォルク・ハン)の影響を受け、校内のプロレスごっこでクロスヒールホールドを披露。
当時使用選手がいなかった為、周りのプロレス好きから「何だその技」と言われ、悦に入る。
また、中学校在籍時に見た新日本プロレス札幌ドーム興行 が生観戦デビュー。

就職後、ノアの秋田市立体育館興行で久しぶりにプロレス生観戦。
試合後、三沢光晴と鍋をつつく会に参加し、
リッキー・マルビンらとテキーラを飲み、
主だけが潰れる。(おかげで二次会に参加した丸藤正道に会えなかった。)
(一次会にいた鈴木鼓太郎、平柳玄幡には会えた。)

東京に転居してからは、後楽園ホールを中心に各団体の興行を観戦する。
また、ニコニコ動画をキッカケに、サムライTVでDDT実況・解説を務める
村田晴郎、鈴木健.txtの通称神実況の二人によるウェブラジオ「DX-R」を知り、同番組への投稿を開始。
それと共にプロレス熱が激化。
DX-R内では、投稿者のExtreme Partyに「最低の投稿」と言われ 、幾分落ち込んだ。
DX-R終了後は、ニコプロにコメントを打つのが日課となった。
(他の視聴者を誘導してほくそ笑むのさ。)


守備範囲は、デスマッチから女子プロレス、プロレスと呼べるものすべて。
(よって、知識は浅く広く。むしろ浅く狭く。)

一.他人を傷つける犯罪若しくは、それに準ずる行為をした選手以外全員を応援すべし。
一.プロレスを愛するならば、会場へ足を運べ。
一.金を払わない人間が愛を語るな。
一.デスマッチも女子プロレスも観ないで「プロレス」を語るな。
一.出来ることなら、初めてプロレスを観た時の気持ちでいたいお。

を 己の戒律としている。

プロレスはなんでもありやで。


 尚、当ブログは基本的に、
「 プロレスに興味があるけど、どうしようかな。行ってみようかな。」
と思った人の背中を押す手助けっつーか、
これ、どうすんの?的な初心者質問への一つの回答をモットーとしていたり、していなかったりの為、
(困ったときにググった結果、うちのブログが出てくればいいな。)
観戦した試合の感想等は記載しない。(稀に、感動した試合について何か書くこともある。)

感想等はツイッターで随時つぶやいているが、
プロレスの感想や評価なんて、所詮他人の好き嫌いなので、あまり気にしないように。
(好きな選手を精一杯応援したらいいよ。)

最近はツイッターでプロレス関連の気になったニュース記事や選手ブログの記事をつぶやいたり、
悪い事とか良い事とかをつぶやくとか、つぶやかないとか。

尚尚、フォロー返しは信条としていないので、それは期待しないで頂きたい。



上の写真は、覆面屋工房で購入したマスカラ・ドラダのFRP製オーバーマスクを装着し、
自分大好きアピールを行う当ブログの主、ドクトルえれ(著者近影)。

ちなみに、人ごみが苦手である。


以上、敬称略で記載。

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